第１弾はこちらから
自称負けず嫌いって本当に多いですよね〜
『私、負けず嫌いじゃありません！』って人には、なかなかお目にかかれません。
少なからず皆、負けず嫌いなんだと思っています。
なにに負けたくないかは人によりけりですけどね。これは結構重要！試合に？対戦相手？特定の誰か？自分？・・・
あなたはどっちのほうが負けず嫌いだと思いますか？
①試合に負けたあと、悔しくて『次は勝つ』という強い思いで、必死に練習する人
②試合に勝ちたいので、試合前にできる限りのことをやる人。
私は、圧倒的に②が負けず嫌いだと考えています。
①を負けず嫌いというのほうが一般的だと思っています。
だって分かりやすいから！！
『負けて泣く！落ち込む！ふてくされる！荒れる！負のオーラ全開にする！』など、表面に出すので『あの人は負けず嫌いだね〜』って言われます。
負けたあとに『悔しい！頑張る！』では遅いのに・・・だって、すで負けてちゃってますからね〜
それでも負けたときの悔しさから、ダーツに対するモチベーションが上がればまぁOKですよね。
②は、非常に分かりにくい！！
だって努力してるところってあんまり人に見せないしアピールしないから・・・
自分から『私、頑張ってます！』ってなかなか言わないですよね。
『ダーツが強く上手くなるために、こんな取り組みしてるんだ！』って近しい人にしか言わないですよね〜。
なんで『頑張ってます！』って言うのが恥ずかしいと感じる風潮があるんだろう・・・
努力しているって恥ずかしいとこなのかなぁ？それとも、あの人のほうが頑張っている・・・結果出てないから・・・って思うのかなぁ？自分が頑張っていると思っているならいいのに！
自分から『私、頑張ってます！』ってなかなか言わないですよね。
『ダーツが強く上手くなるために、こんな取り組みしてるんだ！』って近しい人にしか言わないですよね〜。
なんで『頑張ってます！』って言うのが恥ずかしいと感じる風潮があるんだろう・・・
努力しているって恥ずかしいとこなのかなぁ？それとも、あの人のほうが頑張っている・・・結果出てないから・・・って思うのかなぁ？自分が頑張っていると思っているならいいのに！
そもそも負けたくないから、準備をする。
どれだけ準備しても負けるときは負けちゃうんです。だから、質・量・方法を変えるんです。少しでも勝つ確率を上がるように！それを繰り返し続けることができる人が負けず嫌いじゃないのかなぁ〜
精一杯、準備をしてそれでも負けると立ち直れない・・・と思うかもしれないですが、そんなことありません。もしそうならほとんどの人がダーツやめてそう（笑）
そもそも、勝つことが楽しいのではなくて、一生懸命やることに楽しみを見出さないと！なんのためにダーツをやっているのか？ってことを再度考えないと！
ということで負けないように準備をしよう！
