きっと試合をしている人って、もっと歩いているんだろうなぁと思っています。
『体力が持たなかった…』『疲れから集中力が切れてしまった…』を試合に負けた理由(言い訳)をなくしたい
たくさん歩ける身体を作るというのもいいですが、道具に頼るのも必要ですよね?ミックさんも腕やふくらはぎのサポーターをつけています。筋繊維に圧をかけることにより安定した力を発揮したり、血を流すことにより疲労感を下げたりします。私はふくらはぎのサポーターがすごく好きです。翌日の疲れ方が全く違いますのでつけたことない人はぜひ一度試してみてください。
道具に頼ることは悪いことじゃない!!ということでミックさんの靴を作ってみることに!
やっぱり試合靴・勝負靴は革靴でしょ!!
ミックさんは革製のスニーからライクなハイカットの靴を履いているのですが、Ladiesのだとなかなかないんですよね〜ブーツだと見つかるのですが…もっとキッチリ感がほしい!
靴屋に行くとLadies・革・ハイカット・柔らかい素材っていうのいつも探していました。以前、私一人でLadiesのシューズフロアにずっとウロウロしていたら、かなりの不審者扱いをされました…
スニーカーを履く選手が多い中、革靴にこだわる理由は、キッチリ感がかっこよくて強そう!なのとスティールは革靴がドレスコードっていう理由です。
靴屋に行くとLadies・革・ハイカット・柔らかい素材っていうのいつも探していました。以前、私一人でLadiesのシューズフロアにずっとウロウロしていたら、かなりの不審者扱いをされました…
スニーカーを履く選手が多い中、革靴にこだわる理由は、キッチリ感がかっこよくて強そう!なのとスティールは革靴がドレスコードっていう理由です。
合う靴がないなら作ればいい!かっこよくて、疲れにくいものができれば最高じゃないですか?
オーダーメイドシューズを作ってみることに!!
なので岡山県にある立岡靴工房に行ってきました。
店舗情報
住所:〒700-0824 岡山市北区内山下2-11-5
どんなところ:立岡靴工房は、岡山市の表町商店街にて明治時代より代々商売を続けており、昭和36年(1961年)より現在の靴屋として創業いたしました。
どんなところ:立岡靴工房は、岡山市の表町商店街にて明治時代より代々商売を続けており、昭和36年(1961年)より現在の靴屋として創業いたしました。
紳士靴、婦人靴の専門店として半世紀以上の歴史がございます。
商店街では独自のオーダーメイド技術によって様々なお客様の足にふさわしい一足をお作りいたします。
革靴の修理やメンテナンスなどのご相談も全てお受けいたします。
ホームページ:http://tatsuoka.shoes/
ホームページ:http://tatsuoka.shoes/
まずは、ある程度の形を決めるために打ち合わせ。ベースになる形(今回はチェッカーブーツ)を選びます。そこからつま先の形やインソールの色や革の種類などを選びます。
ここで伝えベタなミックさんと広い上手なオーナーさんのトークが繰り広げられます(笑)
最後にダーツを投げるときにどこに体重をかけて、どんな感覚なのかなどを話ながら、ソールはこんな素材がいいのでは?形は?厚さは?など詳細を相談して今日はおしまい!って流れでした。
完成まで3ヶ月程度
お願いしてから2回ほど『合わせと修正』があるみたいです。
出来上がるのが今から楽しみでしょうがない!遅くとも秋には完成している予定!
ミックさんに合うものできたら同じ形で違う素材で作ってそう…
出来上がるのが今から楽しみでしょうがない!遅くとも秋には完成している予定!
ミックさんに合うものできたら同じ形で違う素材で作ってそう…
0 件のコメント :
コメントを投稿