良い悪いは別にすごいなぁ~と。私は、すぐに飽きちゃうんです!
30分くらい投げ続けていると平均点はあがるんですけどちっともうまくならないんですよね。
他に飽きにくくて自分に合ってる効果的な練習はないかなぁといろいろと探していたんですがあまりいいアイデアは出てこず・・・
ダーツで例えると先に書いたカウントアップでBULLを投げ続けるっていうことです。
同じことをしながら『なぜ入ったのか?』『なぜ入らなかったのか?』を試行錯誤しながらレベルアップを図っていきます。(私はこれが苦手・・・)
この閉回路理論は1971年に論文は発表された古い理論なんですよね~
私はこれが苦手!!
でも初めてダーツを投げる人は絶対に必要ですよね~
あとは新しい投げ方を試している人も必要ですよね~
『歩行のスキーマ』ができていると、床が凸凹でも歩けるってことです。歩き始めの赤ちゃんは歩行のスキーマはできていないので、つまずいたり、ふらついたりしやすいんです。
ダーツでいうとあなたは、色んなカットや形状のダーツを見てもそれが『ダーツ』って分かりますよね?それって『ダーツのスキーマ』ができているからなんです。
ダーツを見たことも聞いたことない人はスキーマがないのでダーツを見てもダーツって認識できないんです。
ダーツでターゲットを狙うスキーマができると、狙うナンバーが変わっても最適な投げ方ができるようになる。上手くなるってことですね。
これができるようになるためには、多様性のある練習が必要なんです。
多様性のある練習のほうが身体は忘れにくく、精度も上がるんですって!
なんか回り道なような気もするけど、ちょこちょこ論文を見つけて読んでいると概ねそうなんです。スポーツの動きが複雑なので一定の条件下での結果ですが・・・・
T20を数回投げた後は残り60から順番に2ラウンドで上がるとか、ローテーション見たいなのをやるほうがいいに違いない。
そんななか見つけたのが閉回路理論とスキーマ理論
閉回路理論
一定の練習をやり続けることにより、その動作の感覚を習得する。ダーツで例えると先に書いたカウントアップでBULLを投げ続けるっていうことです。
同じことをしながら『なぜ入ったのか?』『なぜ入らなかったのか?』を試行錯誤しながらレベルアップを図っていきます。(私はこれが苦手・・・)
この閉回路理論は1971年に論文は発表された古い理論なんですよね~
私はこれが苦手!!
でも初めてダーツを投げる人は絶対に必要ですよね~
あとは新しい投げ方を試している人も必要ですよね~
それに対してスキーマ理論
閉回路理論に対して発表されたのが、スキーマ理論。スキーマの意味は『概念』って感じです。どういうこと??ってなると思うのでたとえ話を・・・『歩行のスキーマ』ができていると、床が凸凹でも歩けるってことです。歩き始めの赤ちゃんは歩行のスキーマはできていないので、つまずいたり、ふらついたりしやすいんです。
ダーツでいうとあなたは、色んなカットや形状のダーツを見てもそれが『ダーツ』って分かりますよね?それって『ダーツのスキーマ』ができているからなんです。
ダーツを見たことも聞いたことない人はスキーマがないのでダーツを見てもダーツって認識できないんです。
ダーツでターゲットを狙うスキーマができると、狙うナンバーが変わっても最適な投げ方ができるようになる。上手くなるってことですね。
これができるようになるためには、多様性のある練習が必要なんです。
多様性のある練習のほうが身体は忘れにくく、精度も上がるんですって!
なんか回り道なような気もするけど、ちょこちょこ論文を見つけて読んでいると概ねそうなんです。スポーツの動きが複雑なので一定の条件下での結果ですが・・・・
結局どっちがいいんだ?
今の自分のレベルに置き換えるとT20(BULLでもOK)ばかりではなくて、いろんなナンバーを狙ったほうがこれからの上達が早い気がするんですよね。T20を数回投げた後は残り60から順番に2ラウンドで上がるとか、ローテーション見たいなのをやるほうがいいに違いない。
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