気になるかたはこの辺参照にしてください。
などなど、SNSでいろいろ探すとありますので頑張って探して下さいね。
ミックさんには、いいタイミング。
ミックさんがJAPANで勝つようになったのが2014年で丸4年。
THE WORLDに参戦するようになったのが2016年で丸2年になります。2018年はPDCアジアツアーに参戦する。
2年間隔で新しいことができるのはすごくいいタイミングなんですよね~
個人的な感覚でいうと新しいことを初めて3年目が勝負の年って考えています。
- 前半の半年で環境に慣れる。(移動や試合内容や雰囲気やメンバーなあらどなど)
- 後半の半年である程度結果を残す。
- 2年目でススタートダッシュし結果を残す。
- 3年目が勝負!前年度よりもいい結果を出す。
3年目が一番難しい
2年連続で結果が残せないと一発屋的な扱いになっちゃいますからね~しかも注目度が高い状態で普段の実力を発揮するの本当に難しい。【見られる存在になった】と意識してしまうと絶対に無理・・・特に初めて年間チャンピオン取った次の年は・・・
ミックさんの2年目は2位でした。(2014年優勝11回→2015年優勝2回)スタッツは、むしろ上がっていたのですが、勝負どころが入らなかったりしていました。
JAPAN16に入り続けるのは非常に大変ですからね~1回は入ったけど、それ以来見ないって選手もいますからね~
PDCアジアツアーを経験値にするために
緊張感を味わってきてほしい
JAPANの緊張感・WORLDの緊張感・WDFの緊張感・ワールドカップの緊張感はそれぞれ違いますが共通点もあるはず。共通点が強化できれば、他の大会に繋がる。なので試合に勝った負けたは二の次で、まずは緊張感を味わえる試合をしてほしい。
実力が発揮できる行動を意識してほしい
実力的には、優勝するのは非常に困難ではあるのですが、削りで差が出てもしっかりいつものリズムで投げる・ワンチャンがあるアレンジをするなど、自分の力を発揮でいるような行動をしてほしい。入った入らなったではなくで、自分で行動を選択できることは、『実力が発揮できること』に繋がる行動をしてほしい。
情報発信をしてほしい
開場の雰囲気はどうだったのか?試合の流れは?エントリーから試合まではどう過ごしたのか?などなど、詳細を発信してほしい。大会に出ない人はこういう情報をすごく欲しがっているし、私も知りたい。それがきっかけでPDCアジアツアーに参戦するかもしれないし、スティールダーツに興味を持つかもしれない。ファンが増えるかもしれない。
なにより情報発信するときに現地の体験を再体験できるので頭と身体に定着しやすくなるんですよね~これが一番重要かも。
まとめ
3年も同じような生活をしているとどんな人でもやはり悪い意味で慣れ茶うんですよね~
そうなると、自分の成績はこのくらいと自分の限界に蓋をしてしまって、その蓋を取るのにすごく大変になっちゃいます。
なので定期的に自分が身を置く環境っているのを変化しないとって常々思っています。
まぁそれにしても神戸大会が楽しみ!!試合に出るか観戦に行くか非常に悩ましい!!
そうなると、自分の成績はこのくらいと自分の限界に蓋をしてしまって、その蓋を取るのにすごく大変になっちゃいます。
なので定期的に自分が身を置く環境っているのを変化しないとって常々思っています。
まぁそれにしても神戸大会が楽しみ!!試合に出るか観戦に行くか非常に悩ましい!!
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