前回STEP3は選手がスポンサーに求めることを書いていきましたが、今回は逆にスポンサーが選手に求めることを書いていきます。
基本は相思相愛でスポンサー契約をするのがベターですが、出会ったときは選手からの一方通行であることがほとんどです
ではどうやってスポンサー候補の企業に興味をもってもらい振り向いてもらうのか!
第一歩としては、相手のことを知りましょう!
彼を知り己を知れば百戦殆からず By孫子
孫子とは・・・wikipediaを見てね。
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スポンサーが選手に求めるたった2つのこと
利益は上がるのか?
企業は営利団体であるので、利益を増やす必要があります。利益がないとあなたのスポンサー費用を支払うことができません。新商品の開発もできませんし、従業員も雇えないですし、なによりも会社を維持できません。なのであなたのスポンサーになるのは、利益が増える可能性があると感じるからなんです。すごく簡単な理由ですよね。(タニマチは別ですよ。)
利益を上げるには、売上を増やすか・コストを抑えるかの2択になりますが、ここでは売り上げを増やすことを中心に説明をします。
企業が売上を増やすには3つの方法があります。この3つに対してあなたができることってなんでしょうか?
- 顧客数を増やす
- 販売単価を増やす
- リピーターを増やす
次回はあなたがスポンサーに貢献できることを書きます。
夢は見れるのか?
ダーツプレイヤーのスポンサーになる企業の社長や従業員は基本ダーツが好きな人が多いんです。自社のプレイヤーが大会で優勝をしたら自分ごとのように喜んでくれます。自分が叶えられなかった夢を選手に託すっていうこともあるんですよね~
あとは単純に応援している人が活躍をすると嬉しいんです。
プロツアーの決勝戦などで実は企業の社長が選手を応援してたりするんですよ。知ってましたか?
日本の企業は、応援をしているイメージが強いです。私が知っている社長が多いだけ??
あなたが試合に残っているから最後まで見ていて応援してくれる人がいるって嬉しくないですか?
あなたは人に語れる夢はありますか?
あとは単純に応援している人が活躍をすると嬉しいんです。
プロツアーの決勝戦などで実は企業の社長が選手を応援してたりするんですよ。知ってましたか?
日本の企業は、応援をしているイメージが強いです。私が知っている社長が多いだけ??
あなたが試合に残っているから最後まで見ていて応援してくれる人がいるって嬉しくないですか?
あなたは人に語れる夢はありますか?
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