試合感想

WDFアジアパシフィックカップ_大阪・茨木

2016年10月20～22日まで『第18回WDFアジアパシフィックカップ_大阪・茨木』がありました。
オーストラリア・香港・イラン・韓国・マカオ・日本の６カ国が参加したハードダーツの大会です。

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日本代表はJSFDという団体のツアーに参加し代表ポイント取得して男子４名女子２名を選出します。

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今回の日本代表は（敬称略）

榎股　慎吾
辻　裕充
饗場　克也
一宮　弘人
亀尾（井上）さや香
鈴木　未来

でした。

試合内容はこんな感じ

試合は５つのカテゴリーに分かれており、チーム戦・ダブルス（男子・女子）・シングルス（男子・女子）となります。
各カテゴリーにポイントがあり総合優勝国を決めます。
総合優勝はオーストラリア（めっちゃ強い）だったのですが、日本も３つのカテゴリーで決勝に行ってました。
来年は神戸でWORLDCUPがあるから休み取ってでも見に行こう！！
そんな中、ミックさんはシングルス女子で優勝しました。
日本代表が決まってから優勝してほしい大会の一つでしたので非常にうれしい。
現地には行けなかったのでN01（こちら）で見てました。
数字しか見えないっていつもより緊張する。。。
今大会で優勝したことで今年に引き続き、来年のWinmau ワールド・マスターズ＠イギリスの出場権をもらえました。
女子ハードダーツ界の中ではトップクラスに権威のある大会なんですって。
去年、大内麻由美さんと大城明香利さんがベスト８になった大会です。（TV中継されてたみたい）
会場がめちゃめちゃかっこいい！！